ボランティアデー

毎月1日・2日はボランティアデーです。

家で集めたアルミ缶、ペットボトルキャップ、牛乳パックを、玄関前でボランティア委員の子供たちが集めています。

 

持ってきた子供たちは、学級名簿にシールを貼り、どの学級がたくさん持ってきているか競っています。
今月はどの学級が、たくさん協力してくれたでしょう。

明日も回収日です。たくさん集まりますように・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

そばでは、運営委員会の子供たちがあいさつ運動をしていました。登校した子供たちは、しっかりとあいさつをしていました。ほほえましい朝の光景です。

 

運動会練習が始まりました

6年生の子供たちの強い希望を受け、9月19日に運動会が行われることになりました。

今日は、初めての高学年応援練習が行われました。

各色団ごとに分かれ、まず、6年生が相談して決めた「スローガン」や「応援の言葉」「応援歌」等を紹介し、5年生が教えてもらう形で練習が進められました。

 

 

運動会に向けて下級生の意欲を高めようと、6年生が一生懸命に声を出している姿が素敵でした。

5年宿泊学習2日目(8月26日)

宿泊学習の2日目は、ビンゴオリエンテーリングを行いました。

2日目も暑い日になりましたが、子供たちはマップを見ながら、知恵を出し合い、グループの仲間と協力してコースを回っていました。どのグループも、時間内に到着することができました。

 

2日間、子供たちは検温や手指の消毒、館内での生活や野外炊飯時のマスクの着用等、新型コロナウイルス感染症対策を常に意識しながら生活することができました。

また、両日とも暑い日になりましたが、熱中症にも気を付けることができました。

 

 

施設の方には、宿泊や食事、活動の際に密にならないように、場所の確保や配膳の工夫等、たくさんのご配慮をいただきました。

また、家族の皆さんには、温かく子供たちを送り出していただき、子供たちは全員元気に参加し、たくさんの思い出を胸に帰ってくることができました。子供たちから、宿泊学習時の話をたくさん聞いてください。

お世話いただいた砺波青少年自然の家の所員の皆様、そして温かく子供たちの背中を押していただいた家族の皆さん、ありがとうございました。

 

文部科学大臣メッセージ「新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けて(令和2年8月25日)」について

8月25日、新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けて、文部科学大臣がメッセージを発表しました。

また、南砺市教育委員会より、文部科学大臣からのメッセージが発表されたことについて、各学校を通じて周知をするよう連絡がありました。

文部科学大臣のメッセージは以下からご覧いただけます。ぜひご一読ください。
https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/mext_00122.html

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