なんとハートフルランチ

7月10日は「なんとの日」です。今日の給食で「なんとハートフルランチ」をいただきました。

献立は、麻婆トマトライス、たまねぎドレッシングサラダ、とろふわスープ、いちごヨーグルト、そして牛乳です。

「なんとハートフルランチ」には、南砺市の子供たちの成長を願う多くの人々の思いが込められています。南砺市の特産品がたくさん使われた心のこもった給食を、みんなで感謝して頂きました。

 

「なんと自然給食ものがたり~フレンチ給食~」

今日の給食は、「なんと自然給食ものがたり~フレンチ給食~」でした。

「なんと自然給食ものがたり」は、農薬や化学肥料を使わずに栽培された食材を使った特別献立です。今日は、「ランソレイエ」オーナー高見シェフと金森ファーム(野菜生産者)の金森さんが本校に来校され、子どもたちは、高見シェフ考案の特別メニューを味わいました。

 

<フレンチ献立>

・人参フォカッチャ ・牛乳

・サーモンのミルフィーユ仕立て ・カリフラワーと人参のエチュベ

・さつまいもと柿のサラダ ヨーグルト風味 ・キャベツのスープ

 

「人参が苦手でも食べられる味つけだった。」「キャベツの甘さが感じられた。」と、南砺市で育った野菜のおいしさを感じながら給食を味わうことができました。

今日の会食の様子は、12月25日から1週間、TSTテレビで放映されます。

おいしかったよ!今年度最後の給食

今年度最後の給食をいただきました。

なんと!献立の中に「ミートローフ」がありました。豚ひき肉と牛ひき肉、そしてよくいためた玉ねぎを混ぜてオーブンで焼かれており、この学校では初めて提供されたそうです。赤ワインが入ったデミグラスソースがかかっていました。とても、おいしくいただきました。

今年度は、4月早々の休校に始まり、分散登校、パック給食等を経験し、今まで当たり前のようにいただいていた給食がいかに有難く大切なものかということを子供たちとともに痛感しました。
当初は、給食の配膳も制約され、時間内に食べることが難しかった1年生も、しっかりと給食当番の仕事ができるようになり、給食マナーを守り、時間内に食べることができるようになりました。

1年間、おいしく栄養のバランスを考えた給食の献立を考えてくださった先生、衛生や安全に気を付けて作ってくださった調理員の皆さん、1年間ありがとうございました。

 

県産和牛のサイコロステーキ!

給食で「富山県産和牛のもも肉のサイコロステーキ」をいただきました。

黒毛和種という高品質のお肉であるだけでなく、赤ワインに漬けてオーブンで焼き、赤ワインとケチャップのソースでとてもおいしく味付けがしてありました。子供たちは、とてもうれしそうに一切れ一切れを口に運び、よく味わって食べていました。

 

今日のお肉は、「富山県和牛肉販売促進協議会」さんからいただいたものです。昨日、子供たちは、牛肉のことが紹介されているファイルケースもいただきました。

みんなで、感謝していただきました。

 

「ひなまつりメニュー」はおいしかったよ!

今日の給食は「ひなまつりメニュー」でした。

「ひなずし」「はながたとうふハンバーグ」「こまつなのごま和え」「すまし汁」そして「ももの花ゼリー」に牛乳と、子供たちの大好きなものが並びました。子供たちは、朝からとても楽しみにしていたようです。

1年生の教室に行くと、まさに、「ももの花ゼリー」を食べようとしている子がおり、うれしくてたまらないという感じでした。
去年の今頃は、休校措置が取られていました。みんなでおいしく給食を食べられることが、とても幸せに感じられました。

 

 

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