学校公開日に保護者の皆様に見ていただく予定だった各学年の作品をご覧ください

各教室に展示されている作品を紹介します。

 

1年 せんのかんじ いいかんじ

初めて自分の水彩セットを使って描きました。線の描き方や色の使い方を工夫しました。

2年 かぶってへんしん

立体的なかわいいお面を作りました。撮影会では、お面をつけてポーズをとり、とても楽しそうでした。

 

3年 つかってたのしい カラフルねん土

形や色の組み合わせを工夫して、カラフル粘土で作ることを楽しみました。

4年 どろどろカッチン

液体粘土を使い、イメージしたものや世界を表しながら楽しみました。

 

5年 からたちの花

国語科で2学期に初めて出会った詩「からたちの花」。読んで表現の工夫や感じたことを話し合いました。その後に、挿絵を入れて試写しました。

6年 ゆらゆら どきどき

「やじろべえ」のようにゆれるおもしろさを生かして、針金、粘土と紙を使って、それぞれの表したい世界を表現しました。

 

お子さんがご自宅に持ち帰られたときには、ぜひご覧ください。

理科 地層見学(6年生)

9月21日(火)に、小森谷土砂採掘場へ校外学習に行きました。

理科で学習している「大地のつくり」の学びを深めるため、松本建材様のご協力のもと、地層を見学させていただきました。

実際の地層を目の当たりにし、崖が縞模様に見えるのは何年もかけて様々なものが蓄積された結果であることに気付いたり、実際に触ってみて、学校にある土との違いを感じたりしていました。

これからの学習に生かしたいと思います。

国語科「どちらを選びますか」(5年生)

前回投稿しました、国語科「どちらを選びますか」の話合いを、各学級で行いました。

1組のテーマは、「昼食は、給食とお弁当ではどちらが楽しく食べられるか」です。給食を選んだ子供は、「好き嫌い関係なくいろいろな食べ物が入っており、バランスがよい」、お弁当を選んだ子供は、「コロナ対策を考えると、お弁当であれば配膳がなく、安全である」と話すなど、それぞれの立場から考えを広げていました。(詳しくは、学校だより9月号をお読みください。)

2組のテーマは、「飼うなら犬か、猫か」です。2組では、一度話し合った内容を基に校長先生からアドバイスをいただき、別の視点に加えてもう一回話し合うことにしました。例えば、「飼う場所についてどんなメリットがあるか」「飼うときに必要なものは何か」などについてです。犬を選んだ子供は、「犬は外でも中でも飼えるから、天候や時間帯に応じて過ごす場所を変えることができる」、猫を選んだ子供は、「猫は犬ほどたくさん食べないから、えさ代があまりかからない」と話すなど、今までとは異なる視点から考えを広げていました。

どちらの学級にも、校長先生が参観しに来てくださいました。校長先生のつぶやきから、自分の考えを振り返ったり、新たな疑問を持ったりする子供が多く、実りある時間となりました。

これからも、様々な場面で話し合う活動があります。今回のように、何事も最後まで粘り強く考えてほしいと思います。

新型コロナウイルス感染症に伴う臨時休業の範囲や条件について

新型コロナウィルス感染症に伴う臨時休業の範囲や条件について、南砺市教育委員会より以下のようなお知らせが来ました。ご一読ください。

 

南砺市教育委員会では、南砺市立小・中・義務教育学校の新型コロナウイルス感染症に伴う臨時休業等の範囲について下記リンク先の「新型コロナウイルス感染症に伴う臨時休業の範囲や条件について」に記載してあるようにします。

なお、臨時休業等の判断は、南砺市内や学校区の感染状況等、及び厚生センターや学校医の助言を踏まえて、南砺市教育委員会、当該学校が協議します。

 

詳しくは、下記の「新型コロナウイルス感染症に伴う臨時休業の範囲や条件について」をクリックしてご確認ください。

 

新型コロナウイルス感染症に伴う臨時休業の範囲や条件について

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