とうぶっ子タイム

3学期はじめての「とうぶっ子タイム」がありました。

子供たちは、縦割り班で集まり、どこで何をするか相談し、みんなで一緒に仲よく遊んでいました。天気がいいので、外で遊んでいる班がいくつかありました。

 

 

県の書初大会に出品する子供たちは、図工室に集まって、書き初め練習をしました。子供たちは、静かな中で、集中して書いていました。

 

今日は、欠席者がいませんでした。この時期の「欠席ゼロ」は、例年では考えられない状況です。これは、家族の皆さんのご配慮の賜物です。引き続き、子供たちの健康管理にご配慮いただきますようお願いいたします。

今日は、体も心も元気な「とうぶっ子」の姿が、たくさんみられました。

 

スノーチューブでそり遊び(1年生)

1年生は、砺波青少年自然の家で「スノーチューブでそり遊び」を体験しました。

ドーナツ型のチューブそりを使用して、そり遊びを楽しみました。施設の方に、長さや角度の異なるコースを4か所作っていただき、子供たちは回転したりスピードにのったりしながら雪の斜面を滑り降りていました。気温は低いながらも、青空のもと、子供たちは歓声をあげながら思う存分活動しました。

 

 

 

 

子供たちは、帰ってくるなり、「とっても楽しかった。」「もっともっとやりたかった。」と迎えた教職員に伝えていました。とても満足そうでした。

所員の皆さん、お世話いただきありがとうございました、

 

百人一首大会(2年生)

2年生は百人一首大会を行いました。五色百人一首を用いて、2回戦の合計で競いました。

子供たちは、札が読まれるのを集中して聞き、真剣に探し、素早く札を取っていました。

 

 

得意札をつくり、上の句で札を取る子供たちもいました。白熱した百人一首大会になりました。