いのちの授業(4年生)

スタディ・メイトの松下先生をお招きし、ご自身の体験をもとに「いのちの授業」をしていただきました。

子供たちは、松下先生の話を真剣に聴き、命の重さについて考えました。

「家族の人は、みんなのことをとても大切に思っていらっしゃるのですよ。」「自分の命は千人以上のご先祖様がつながってできています。その一人でも欠けたら自分はいないのです。」と聴き、自分の命を大切にしようという思いが高まりました。