新型コロナウイルス感染症対策について

学校では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、一層の対策に取り組んでいます。

まず登校したら、図書室前に設置した自動検温機で、全校児童の検温を行います。

また、人数が多い学年では、密となることを避けるため、空き教室や学年ホール等を活用して、広がって給食をとっています。

(←空き教室で給食をとる1年生)

他にも手洗い・消毒、マスク着用やソーシャルディスタンスの確保の指導を徹底したり、そうじを学年ごとに場所を分担して行ったりしています。