全校に呼びかけたボランティア委員会の子供たちが贈呈式に参加し、300枚を超える書き損じはがきを贈呈しました。
ユネスコ協会の方から、「書き損じはがき11枚で、カンボジアの子供一人が1か月間学校に通うことができる」とお聞きしました。自分たちの取り組みが、世界の子供たちの教育を支えることにつながると知り、参加した子供たちは、目を輝かせていました。
ご家族の方々にもたくさんご協力いただきました。どうもありがとうございました。
今日は、4年1組と5年2組との「思い出集会」がありました。昨日と同様、4年1組は「玉入れゲーム」を選び、5年2組は「ケイドロ」を選びました。4年1組は学校体育館、5年2組は東部体育館で行いました。
4年生との「玉入れゲーム」では、かごを背負った6年生も追いかける4年生も、真剣に走り回っていました。かごの中にはたくさん玉が入り、4年生は満足そうでした。
5年生の「ケイドロ」では、5年生の逃げ足が速く6年生の「警官」は苦戦していました。5年生も6年生も真剣に走っていました。
「今日が一番楽しかった」とつぶやいていた6年生がいました。
6年生の皆さん、連日の集会、お疲れ様。下級生のために、ありがとう。
今日は、4年2組と5年1組との「思い出集会」がありました。4年2組は「玉入れゲーム」を選び、5年1組は「ケイドロ」を選びました。4年2組は東部体育館、5年1組は学校体育館で行いました。
4年生との「玉入れゲーム」では、かごを背負った6年生の「動くかご」に玉を入れようと、4年生は真剣に追いかけていました。かごをもった6年生も玉を持った4年生も、真剣に走り回っていました。
5年生の「ケイドロ」では、6年生の「警官」だけでは5年生を捕まえるのが難しく、2回戦では5年生からも「警官」が出て、追いかけたり逃げたりしていました。さすがに1年生相手とは異なり手加減はありませんでした。
どちらも「本気」が伝わってくる「思い出集会」となりました。