スキー教室(3・6年生)

1月25日(火)にIOX-AROSAスキー場にて、3・6年生のスキー教室を行いました。

少しでもスキーが上達するように講師の先生の話を聞き、一生懸命取り組んでいました。

スキー教室を終えて子供たちは、「班のみんなと声をかけあって、上から下まで滑れてよかった」や「講師の先生に教えていただいたことを思い出してこれから滑っていきたい」等、様々な感想をもちました。

 

   

   

書初学習

今月から、書写で書き初めの学習が始まりました。

9日(木)は、3年生が2回目の書き初め練習でした。

初めての毛筆での書き初めですが、子供たちは手際よく準備できるようになり、何度も練習を重ねました。

 

1年生は、この日が初めての書き初めでした。

まず、先生から準備物や、手本や書き初め用紙の置き方、字の書き方のポイント等の指導を受けました。

その後、子供たちは、ドキドキしながら真っ白い紙に書きました。

角型のオイルパステルを使って手本を見ながら、新聞紙や書き初め用紙に何度も練習しました。

南砺消防署・富山干柿出荷組合連合会の見学(3年生)

3年生は、11月10日(水)に南砺消防署と富山干柿出荷組合連合会の見学に行きました。

南砺消防署では、消防署で働いている方々の努力や工夫を見つけるために、救急車や消防車、大型水槽車などの車や消防署の中を見学しました。

子供たちは、「消防車や救急車にたくさん道具があることは知らなかった」や「防火服を持ってみて思っていたより重くて、これを着て走ったり、物を持ったりしている消防署の人たちは、すごいなと思った」等の感想をもちました。

  

  

富山干柿出荷組合連合会では、あんぽ柿の製造現場や出荷場を見学させていただいたり、干柿のお話を聞いたりしました。

子供たちは、「毎日干柿を1万個作っていてすごい」や「実際に買って食べてみたい」等の感想をもちました。

見学で学んだことを今後の学習に生かしていきます。

  

  

 

干柿の皮むき体験(3年生)

3年生は、総合的な学習の時間の活動として11月9日に干柿の皮むき体験を行いました。
9月に干柿について教えてくださった坂井さんや長澤さんに協力していただいて作業を行いました。
子供たちは、柿の皮が残らないように丁寧にむいたり、むいた柿を「うの首結び」で落ちないように結んだりしました。
これから、乾燥をさせていく過程で、重さを測ったり柿の様子を観察したりしておいしい干柿になるようにがんばります。

    

    

    

    

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