埋蔵文化財センター見学(6年)

社会科の校外学習で富山県埋蔵文化財センターと砺波市埋蔵文化財センターを見学し、何万年も前の貴重な出土品に触れながら、当時の人々の暮らしについて学びました。火起こし体験では、班の仲間と協力して取り組み、火を起こせたときには歓声が上がりました。見学や体験を通して学んだことをこれからの歴史の学習に生かしていきたいと思います。

プログラム通りにドローンを動かそう!(6年1組)

6月11日、富山国際大学より、松山友之先生と「プログラミング教育研究会」の学生さん11名が来校され、プログラミング教室を行ってくださいました。

体育館には、学生さんが創意工夫を凝らした4つのコースがあり、見た瞬間に子供たちはドキドキワクワクしていました。

子供たちは、自分たちが組んだプログラム通りにドローンが動く様子に感動し、「楽しい!」「もっとやりたい!」と、プログラミングに対する意欲を高めていました。

ご多用のところ、お越しくださった富山国際大学 松山友之先生、学生の皆様、ありがとうございました。

なお、6年2組は、6月18日(金)に行います。

 

体力つくり 8秒間走

今月から子供たちの体力向上を目的に、2限と3限の間の業間に「8秒間走」を始めました。

今年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、曜日ごとに2つの学年ずつに分けて行うことにしました。

初回の11日(金)は、4・5年生が行いました。

子供たちは、自分で目標とする距離を決め、スタート位置を変えながら走りました。

8秒以内にゴールに到達した子供には、喜びの表情が見られました。

熱中症予防をしながら、1学期いっぱい続けます。

 

育友会 3学年活動

本校では、交通安全教室を終えた3年生から公道で自転車を乗ることができます。

そんな3年生のために、交通ルールを知り、交通事故防止を図ろうと育友会の交通安全委員会と学年委員のみなさんの協力で交通安全教室が行われました。

南砺警察署の課長さんの話を聞いた後、実際に自転車に乗って、正しい乗り方をお家の人と学習しました。

袋の中に広がる世界(3年生)

3年生では、図画工作科で「ふくろの中には、何が・・・」という活動を行っています。

この活動は、色紙やストロー等、いろいろな材料を使って袋の中に自分だけの世界をつくっていくというものです。

児童は、袋の中に広がる世界を思い描き、いろいろな材料を使ってつくることを楽しんでいました。

  

   

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