地域の方々に笑顔を届けよう(6年生)

6年生は、総合的な学習の時間で、地域の方々に笑顔を届けようと、ボランティア活動を行っています。

11月17日(水)に、福光駅周辺やサンキュー福光フレッサ店周辺の清掃活動を行いました。

活動を通して、子供たちは「ありがとうと言われてうれしかった。」「自分の気持ちもスッキリした。」「また行きたい!」と、地域の人々の役に立つことの心地よさを感じていました。

今後も、地域の方々に笑顔を届けるための活動を続けていきます。

 

ヤングヘルスセミナー(6年生)

11月12日(金)に、砺波厚生センターの職員の方2名を講師としてお招きし、薬物乱用に関する話を聞きました。

薬物が体に及ぼす影響や依存症の恐ろしさ等、保健の学習で学んだことについて、さらに詳しくお話ししていただきました。

薬物乱用は、体に大きな危害を加えること、身近な所に危険は潜んでいることを学び、使用しないこと、誘われても断ることの大切さを学びました。

南砺消防署・富山干柿出荷組合連合会の見学(3年生)

3年生は、11月10日(水)に南砺消防署と富山干柿出荷組合連合会の見学に行きました。

南砺消防署では、消防署で働いている方々の努力や工夫を見つけるために、救急車や消防車、大型水槽車などの車や消防署の中を見学しました。

子供たちは、「消防車や救急車にたくさん道具があることは知らなかった」や「防火服を持ってみて思っていたより重くて、これを着て走ったり、物を持ったりしている消防署の人たちは、すごいなと思った」等の感想をもちました。

  

  

富山干柿出荷組合連合会では、あんぽ柿の製造現場や出荷場を見学させていただいたり、干柿のお話を聞いたりしました。

子供たちは、「毎日干柿を1万個作っていてすごい」や「実際に買って食べてみたい」等の感想をもちました。

見学で学んだことを今後の学習に生かしていきます。

  

  

 

干柿の皮むき体験(3年生)

3年生は、総合的な学習の時間の活動として11月9日に干柿の皮むき体験を行いました。
9月に干柿について教えてくださった坂井さんや長澤さんに協力していただいて作業を行いました。
子供たちは、柿の皮が残らないように丁寧にむいたり、むいた柿を「うの首結び」で落ちないように結んだりしました。
これから、乾燥をさせていく過程で、重さを測ったり柿の様子を観察したりしておいしい干柿になるようにがんばります。

    

    

    

    

東部小読書月間

読書の秋ということで、図書委員会は11月から「東部小読書月間」と銘打って活動をしています。

学年ごとに、「東部小読書月間」期間中に借りた本の冊数を記録しています。

たくさん借りた児童には、図書委員会の児童が作成したしおりを配布する予定です。

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